20代のお客様。「上を向いたら首の後ろが詰まる」
ということでしたので、いろいろと可動域の検査を行いました。
肩関節、手は上がるし、首も左右に倒れる、左右に捻って向くことができました。
唯一、上を向くという動作だけが正常可動域まで達しませんでした。
顎をあげていき、顔面の面が黄色ラインの80度〜90度くらい到達すれば
正常可動域です。
彼女は64度でしたのであと16度ほど動きがよくないと言うことです。
それと、この姿勢で首の後ろあたりに違和感が発生しました。
ドロップベッドで矯正、その後上を向く動きのモビライゼーション(動的ストレッチ)
でここまで改善!
合成してみます
あともう少しですね。
また次回、写真撮らせていただければ。
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